POWER OF LOVE おまけ |
「・・・サンジ・・・・愛してる・・・・」 「ゾロぉ〜、俺も・・・ゾロ、愛してる・・・」 やっと、二人っきりになれた。 ゾロは、サンジを男部屋のベッドにおろすと、きつく抱きしめ、サンジの唇をついばむように口 「ふ・・・・んんっ・・・んんっ・・・っふん・・・・・・ん」 甘い声と、サンジの口の端から、どちらのともわからない唾液が、流れ出す。 「あんっ・・・・・あふ・・・・んん・・・んあ〜・・・・ゾロぉ〜・・・・」 サンジは、キュッとゾロの肩にしがみついた。 (これは、俺んだ。) 片手で、サンジのシャツのボタンをはずし、現れたその白いからだに、赤く誘う尖りが2つ。 「ああん、ゾロ・・・・いやあん・・・そこ・・・・はあん・・・・んん・・・・」 サンジの瞳が、溢れる涙で揺れ、ゾロを見つめる。 「久しぶりだな・・・・お前のそう言う顔・・・・」 「いやあ、ゾロ・・・・銜えたまま・・・・・しゃべ・・ん・・・あっ・・・」 久しぶりの行為は、敏感なサンジを快感の渦に巻き込んでいく・・・ ゾロは、赤い可愛い尖りを舐めて、歯でつまんでころがし、甘噛みを繰り返す。 「ふああん・・・・・ゾロ・・・・・俺・・・もう・・・・ああん・・・んああ・・・」 サンジは、我慢できずに、腰をゾロにすり寄せた。 「まだだ。」 ゾロは、そう言うと、ベルトをはずし、サンジのズボンと下着を一緒に脱がした。 「あん・・・・・あん・・・・・ああ・・・・いや・・・・はあ・・・」 こすれる下着の感触までが、サンジを追い立てる・・・・ ゾロは胸から下に手を這わせ、サンジの雄に触れ、すぐに離した。 「ああん・・・・・ゾロ・・・・お願・・・・い・・・・」 サンジの雄は、すでに天を向き、限界が近いのか、ビクン、ビクンと、脈打っている・・・ 「手と、口。 どっちだ?」 ゾロは、サンジの耳元で、そう囁くと、うなじにそっと、口付けた。 「ああ〜んv・・・・いじわ・・・・る・・・・んああ・・・・そ・・んなこ・・と・・・言えな・・・」 「言わないと、どっちかわかんねえだろ? 『言ってくれなきゃ、わかんねえ。』って、 ゾロは、ニヤリと笑うと、また、胸の尖りをもてあそぶ・・・ 「ん、もう・・・馬・・・・鹿・・・・ゾロ・・・・こん・・・な・・と・・・きに・・・・・・んん・・・はあ 「ああん・・・・ゾロぉ〜・・・・・・・・・で・・して・・・・・お願・・・い・・・・」 ゾロは、サンジの雄に、舌を這わせ、裏筋を上下に舐め上げる。 「んんふっ・・・・・んああ・・・・お、俺・・・もう・・駄目・・・・イッちゃ・・う・・ん、クッ。」 サンジは、腰を大きく振ると、ゾロの口内に、白濁を吐き出した。 「ひゃあん・・・・あん・・・んん・・・ああん・・・」 サンジの中は、とろけるほどに、熱く、内襞が収縮を繰り返す。 「はあん・・・・・だめえ・・・・あん・・・・んん・・・・ゾ・・ロぉ・・・・・・」 サンジの肌が、ますます艶をまし、ゾロを追い立てる。 「・・・いいか?」 その返事に、サンジは、コクンと頷き、極上の微笑をゾロに送った。 「あああ・・・・・っはんん・・・・・・んん・・・・ああ・・・」 堪らない圧迫感に、サンジの内襞が、ヒクヒクと収縮を繰り返す。 「わりい・・・堪えきれねえ・・・・」 ゾロはそう言うと、激しく挿入を繰り返した。 「あん・・あん・・・ふああ・・・んん・・・・ああん・・・あああっ・・・んあああー!!」 サンジの最奥の一点を繰り返し、深く、激しく突いていく。 放出させたばかりのサンジの雄は、すでに、立ち上がり、余裕無く、ヒクついて、そのヒクつ 「あん・・・ゾロぉ〜・・・・・もう・・・イ・・・ク・・・・・・一緒に・・・・・イ・・・・」 「ああ、サンジ・・・一緒に・・・だ・・・・」 そう言うと、ゾロは、サンジに深く口付け、激しく、挿入を繰り返した。 「ああーっ・・・・・ゾ・・ロ・・・クッ。」 「サンジ・・・サン・・ジ・・・クッ。」 サンジは、自分の腹の上に、ゾロは、サンジの中に、同時に、白濁の精を吐き出した。 「・・・ゾロ・・・・もう、流しのとこにあるモノ、勝手に飲むんじゃ、ねえぞ・・・」 サンジは、ゾロに、微笑みながら、そう言った。 「・・・わかった。 ・・・てめえ、そう言うこと言えるってコトは、まだ、大丈夫だな・・・」 その言葉をどう理解したのか、サンジの中に未だあるゾロの雄は、ますます誇張し始めてい 「えっ?! ゾ、ゾロ・・・お、俺・・もう、疲れ・・・んん・・・ああ・・・あん、動かす・・ 二人の秘め事は、夕方まで、みっちりと、行われた。
「ナミ、もうこれくらいで、ビデオ、良いんじゃないかしら。 もう、テープの換えもない ナミは、ハナハナの能力を持つ、意外な協力者を手に入れていた。 (ふ、ふ、ふ。 ゾロ、あんた、甘いわよ。 ロビンさんがいれば、わざわざ、近くで覗 ナミの、裏海賊王伝説は、まだまだ続く・・・・ |
<コメント> 駄目駄目な、エリョで、申し訳ない・・・・ でも、やっと、1つ、クリアーです!! クミさん! リク、ありがとう!! |