Get a chance でんでん虫の記録・・・・・ |
「・・・・・ふ・・・・・・ふん・・・・んっ・・・んん・・・・・・・・ん・・・・」 サンジの甘い吐息に、誘われるように、ゾロは、その行為にのめり込んでいく。 「・・・・・すっげえ、似合ってるぜ。 その格好・・・・・・たまんねえ・・・・」 ゾロはそう耳元で囁くと、サンジの首筋に舌を這わせ、スカーフをほどく。 「はあ・・・・ゾロ・・・・・・あまり・・・・見るな・・・・・ああ・・・・ん・・・・」 サンジは、そう言って、ギュッと、ゾロの首にしがみついた。 「あん・・・・ああっ・・・・ヤッ・・・・あん・・・・」 ビクンとサンジの身体が反応して、腕の力が緩み、ゾロは、サンジの腕の中から、頭をはず 「・・・・相変わらず、エロい身体してやがる。 ここをこうすると、弱いんだよな、てめえ・・・」 ゾロはそう言って、胸の尖りを口に含み、舌で、転がすように舐めまわし、もう片方を、指でつ 「ひゃぁん・・・・・・ゾロ・・・・・・ヤッ・・・・・ヤダ・・・・ああっ・・・・・ゾロ・・・・ゾロ・・・・」 蒼い瞳を涙で溢れさせて、サンジは、何度も、ゾロの名を口にする。 「・・・・スカートって、便利だな。」 胸の尖りを口に含んだまま、ゾロはそう言って、そのまま、手をスカートの下に入れた。 「??何、穿いてんだ、サンジ。」 ゾロは、赤い尖りから、唇をはずし、スカートをたくし上げると、視線を下に移す。 「ヤーッ・・・・・見るな・・・・・見ちゃ・・・・やだっ・・・・・」 サンジは、慌てて、手をスカートに押し当てて、抵抗した。 「サンジ・・・・今日は、何の日だ? ん?・・・・俺のために、着てくれたんだろ?」 ゾロは、片手で、サンジの両手を拘束すると、サンジの頭の上まで、持ち上げる。 「・・・・べ、別に・・・・ナミさんが・・・・トランクスだと、スカートから見えちゃうって・・・・・・ サンジは、そう言って泣いて、シュンと項垂れた。 「何、泣くことがある。 変態なんかじゃねえよ。 すっげえ、可愛い。 ・・・・食っちまいてえ。 ゾロは、サンジの耳元で、低い声でそう囁く。 「・・・/////馬、馬鹿・・・・・可愛いとか言うな。 俺、男だぞ。 ・・・・そんな事言われても、 「・・・・・うるせえ口だ。 俺は、てめえの好い声しか、聞きたくねえ・・・・・」 ゾロはそう言って、サンジに噛みつくようにキスをした。 「ひゃあっ・・・・・・ああん・・・・ああ・・・・あん・・・ヤッ・・・・はあん・・・・ゾロ・・・んん・・・・」 サンジは、大きく頭を横に振って、その快感に身を震わせる。 「・・・・・やっぱり、邪魔だな。」 ゾロはそう言って、サンジの足からスカートと下着をはぎ取った。 「・・・・さて、どうする? 嫌なら、止めるか?」 快楽で、蒼い瞳から涙を溢れさせるサンジを見つめながら、ゾロは、そう言って、サンジの雄 「あん・・・・・ゾロ・・・・・・ねっ・・・・・お願い・・・・・意地悪しないで・・・・・・あん・・・・ サンジは、もどかしいゾロの手の動きにふるふると太股を震わせる。 「ちゃんと、言葉でいわねえと、わかんねえな。」 ゾロは、ニヤリと口元をゆがめ、太股から手を離さない。 「ん・・・・もう・・・・・馬鹿・・・・・ゾロ・・・・・ゾロの・・・・欲しい・・・・・俺の中・・・・・ゾロので・・・ 「・・・・いい子だ。 何もわからなくなるくらい良くしてやるから・・・・・」 ゾロはそう言って、サンジの雄を口に含み、上下に扱いた。 「ああん・・・・ゾロ・・・・ああ・・・ゾロ・・・・ゾロ・・・・ダメ・・・・・俺・・・・イク・・・・イッちゃ・・・うっ サンジは、ゾロの口内に白濁の精を吐き出した。 「あああっ・・・・・ヤッ・・・・そこ・・・・・ダメ・・・・・・ゾロ・・・ゾロ・・・んんっ・・・あああ・・・・」 サンジは、金色の髪を振り乱して、ゾロの指の動きに、身体をのけぞらせ、激しく反応する。 「・・・・挿れるぞ。」 ゾロは、指を引き抜いて、サンジの足を肩にのせ、己の雄を一気に突き入れた。 「あああっ・・・ああ・・・・・・あ・・・んん・・・・・・」 内側から突き上げられる強烈な圧迫感に、サンジは、息もするのも忘れ、腰を引く。 「はあん・・・・ゾロ・・・・・あああっ・・・・あん・・・・ゾロ・・・・ゾロォ・・・・」 快感に瞳から涙を溢れさせ、何度も、自分の名を呼ぶサンジのピンク色に染まった姿態に煽 「あああっ・・・・ヤッ・・・・・そこ・・・・ダメェ・・・・・ゾロ・・・・やっ・・・・ああん・・・・ゾロ・・・・・ ゾロの雄が、サンジの最奥の一点を掠める度に、サンジは、身体をのけぞらせ、頭を左右 「・・・クッ・・・・てめえ・・・・良過ぎだ・・・・・責任とれよ・・・・・・・」 ゾロはそう言うと、サンジを自分の膝の上に抱きかかえた。 「ああっ・・・・あん・・・・奥まで・・・・届いちゃう・・・・・ヤッ・・・・・クル・・・・・ゾロ・・・・ああ サンジは、ビクンと身体を仰け反らせ、互いの腹の間に白濁の精を吐き出した。 「・・・・・クッ。」 ゾロも、堪らず、サンジの中に、白濁の精を吐き出した。 「・・・・・ゾロォ・・・・・ゾロも・・・・・・気持ちよかったか?」 サンジはそう言って、コクンと首を傾げ、にっこりと微笑んだ。 「ああ、てめえといると、止めらんねえ。 ・・・・・・そんな顔、俺だけにしか見せるなよ。」 ゾロはそう言って、サンジの痩躯を抱きしめる。 「当たり前だ。 ゾロじゃなきゃ、こんなこと、しねえよ・・・・なっ、もう一回だけ・・・・しよ?」 サンジは、そう言って、ゾロに軽く口付けた。 「一回だけと言わず、何度でも、ヤッてやるよ・・・・」 ゾロはそう言い終わらないうちに、サンジを押し倒して、深く挿入を繰り返した。 「はあん・・・・ゾロ・・・・・好きだ・・・・ゾロ・・・・好き・・・・んん・・・ああ・・・・」 「・・・・サンジ・・・・・サンジ・・・・好きだ・・・・・てめえは、俺のもんだ・・・誰にも、触れさせね 二人の睦事は、サンジが、気を失う、明け方近くまで、続いた。 +++++++++++++++++ |
<コメント> サンジの下着・・・・・紐パンにしようか、どうしようか、真剣に悩みました。 悩みどこがそこかい!みたいな。(笑) ・・・・ゾロが・・・・相変わらず・・・・・・ これではっきりしました! ルナには、格好良いゾロは、無理なようです。(きっぱり!) ・・・・ここで、開き直って、どうする・・・・(-_-;) 逃げるが勝ち〜★ |